子供の野菜嫌いを克服するために

子供の野菜嫌いを克服するには、なぜ?を考えましょう

まさかこれは嫌いじゃないでしょう・・・

私は4人の子持ちの親です。上の3人はもうかなり大きいため野菜はたっぷり食べてくれますが、年の離れた末っ子(4歳)が全然野菜を食べてくれないんですよ。

 

野菜を食べないと、お通じが不規則だったり、口内炎が出来やすかったりとかわいそうでかわいそうで・・・

 

では、なぜ野菜嫌いな子供が多いのでしょうか?

 

まず言っておきますが、わが子だけが野菜嫌い?ではなく、そういったお子さんは大変多いですよ。ご安心ください。

 

一般的に嫌いな理由として味や食感があります。苦かったり、繊維質が食感を感じて嫌いだったりと大体嫌いという理由が決まっています。

 

解決策として、細かく刻んだり、しっかり煮込んだり、味の濃いものに混ぜて野菜の味をごまかすなどたくさんありますので、トライしてみてください。ニンジンやピーマンなどは大変栄養が豊富です。でも嫌いなお子さんが多いのも事実ですが、細かく刻むことで食感だったり味も、他の味に紛れ込んで知らないうちに食べてくれることうけあいです。

 

カレー、シチュー、スープ、チャーハン

 

パンプキンスープはお子さんの定番ですよね。そういった色と味の主張がつよいパンプキンスープに細かく刻んだブロッコリーやニンジン、パセリを少々混ぜ混ぜしてスープに入れちゃいましょう。

 

細かく刻むことで野菜独自の味も食感も減るだろうし、パンプキンの強い主張がほとんどの他の味をマスキングしてくれますよ。カボチャは緑黄色野菜。栄養がたっぷりで、しかも嫌いなお子さんも少ないと思います。

 

その他にもホットケーキを作るときに生地にすりおろしたニンジンを混ぜたりすると味もそれほどわからなく与えられます。

 

ホットケーキと野菜?!

 

ホットケーキやスープはお子さんが大好きな定番メニュー。この中にすりおろしたり、細かく刻んでこっそりしのばしちゃいましょう!

 

生野菜を食べさせたい!

 

さらに、生野菜を食べさせたいですね。生野菜は酵素がたっぷり入っていますので、胃腸にやさしいし、体にいいんです。

 

でも生野菜は摂らせにくいですね。できれば有機野菜とかの方がいいのですが、ちゃんと洗うというのを心がけましょう。

 

生野菜の与え方としては、レタスやキャベツを細かく切って、チャーハンに混ぜるんです。出来たチャーハンに生のレタス(キャベツ)を混ぜるだけ。レタスに火は通しません。

 

さらに、ちくわにきゅうりとチーズを入れたり、などなど・・・工夫次第でお子さんは食べてくれますよ!


食べられる野菜から食べさせる

どうせ嫌いで食べないなら、与える必要はないという考えもあります。野菜の種類は日本だけでも100種類以上もあります。問題なく食べてくれるものだけ与えてもいいのではないでしょうか。

 

無理やり食べさせるべき?

 

無理やり体に良いからと言って食べさせるのは?

 

教育だとか習慣化させるとかで無理やり野菜を食べさせる親もいますが、野菜が体にいいからと言って無理やり食べさせることで、嫌な思い出が刻まれてしまい、トラウマ化しちゃうと逆効果なので注意しましょう。

 

将来本当に食べてくれなくなる可能性もあります。それだけいやなイメージというのは長く残るものです。もちろん食べていく間に好きになったり苦手が克服できたりも将来的にもあるので、ケースバイケースですが、無理強いというのは注意ということですね。

 

経験ありませんか?うちの父親はジャガイモがいまだに食べられません。というか嫌いなんです。あんな大人気な野菜が食べられない。

 

その理由は幼いころに、青いジャガイモ、さらに芽を取りきっていないというジャガイモを半分固い状態で食べたそうです。すさまじく青臭く、まずくて吐いたそうです。

 

それ以来数十年間、現在75歳。一切ジャガイモは食べていません。

 

なのでそのような嫌なイメージを受け付けないように少々気を付けて、野菜の下処理はしっかり、さらに、おいしく食べさせる工夫をメインとして、押し付けない。

 

これ大事ですね。

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